小さなことでも感謝しよう『知足』静岡県湖西市のヨガスタジオ STUDIO ON(オン)
投稿日:
【知足】=【足るを知る】
足りていること・満たされていることに気がつき感謝しましょう。
そんな意味が込められています。
私たちはどうしても、
時間がない、お金がない、知識がない、才能がない、身長足りない…などと
〔ない〕ものばかりに目がいきがちです。
ないわけではないのに、自分で[ない]にしてしまいがち。
そうすると不満が多くなったり、
愚痴が多くなったり、人を否定してしまいます。
物事のマイナス面を見ることが【癖】になってしまっているのかもしれません。
不満への目線を〔今あるもの〕へ向けてみる。
生かされていること。
支えてくれる人がいること。
当たり前だと思っていた小さな幸せに気がつくこと。
そこには沢山の幸せがあります。
先日、W杯サッカー日本代表の長友佑都選手のインタビューを聞いていて
この〔知足〕という言葉を思い出しました。
長友佑都選手は
「このサッカーW杯は残酷で儚い。でもその残酷の中に苦しみがあって
苦しみの中に喜びがある」と話していました。
4年間すべてを注いだ大会が一瞬で終わってしまうこともある。
結果がすべてだという厳しい世界。
それでも、その過程で経験した苦しみや努力、支えてくれる人への感謝、
挑戦できる環境そのものに価値を見出していると感じました。
苦しみを「なくしたいもの」として見るのではなく
人生の一部として受け入れていけたら、どんな状況でも自分を見失うことなくいられるのだと思いました。
生きていると色々なことがあります。
そんな時、自分の中にある幸せにどれだけ気がつけるかで生き方・在り方は変わります。
これが、みんなが幸せになる一歩です。
(ライター:藤松温子)