当たり前に苦しまないで。静岡県湖西市のヨガスタジオ STUDIO ON(オン)
投稿日:
こんにちは。studio ONの藤松温子です。
今日は、会話の中や考え事の中でもよく出てくる
「当たり前」という言葉について書いてみようと思います。
私が苦しくなったり、悩んだりするとき。
振り返ると、その多くは「当たり前」に縛られているときです。
「こうでなければいけない」
「こうするべきだ」
「これが普通」
そんなふうに自分で作ったルールを、いつの間にか当たり前だと思い込みます。
そして、その通りにできない自分を責めたり、
思い通りにならない現実に苦しんだりします。
でも、「当たり前」の反対は「有り難い」。
有ることが難しい、と書いて「有り難い」です。
朝、目が覚めること。
温かいお布団で眠れること。
ご飯をおいしいと感じられること。
会いたい人に会えること。
どれも本当は当たり前ではありません。
私たちの毎日は、たくさんの「有り難い」の上に成り立っています。
同じ出来事でも、
「当たり前」と受け取るのか、
「有り難い」と受け取るのか。
それは自分の心ひとつなのかもしれません。
今日も無事に過ごせたこと。
笑えたこと。
そんな小さなことにも「有り難う」を見つけられる自分でいたいですね。
毎日少しずつでも、「ありがとう」を見つける練習をしていくと
見える世界が変わっていくかもしれません。
ヨガは、世界を変える練習ではなくて
世界を見る自分の心を整える練習だと思っています。
心一つが、いくらでも自分を幸せにしてくれます。
(ライター:藤松温子)