『自己こそ自己の友であり、また敵でもある』静岡県湖西市のヨガスタジオ STUDIO ON(オン)
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自己こそ自己の友であり、また敵でもある
ヨガの生き方の知恵を伝える教典のひとつ、『バガヴァッド・ギーター』には、こんな一節があります。
「人は、自分自身によって自分自身を高めるべきである。自分自身を堕落させてはならない。なぜなら、自分自身こそが自分自身の友であり、また敵でもあるから。」
この言葉が教えてくれるのは、
自分を味方にすることの大切さです。
「私なんて……」
「どうせ私にはできない」
「自信がない」
そんな言葉で、自分の可能性を狭めてしまうことはありませんか?
自分を否定するのも、自分を信じて一歩踏み出すのも、自分自身です。
「自信」は、自分を信じること。
自分を信じられるようになるために
・どんなに小さなことでも良いから自分で決めたことを続ける。
・自分との約束を守る。
・1つの失敗で、すべて駄目だと否定しない。
その1つ1つの積み重ねが、自分への信頼をつくります。
周りの人や環境を変えることは難しくても、自分がどう考え、どう行動するかは、自分で選ぶことができます。
自分を変えられるのは、他の誰かではなく自分自身。
だからこそ、自分を否定するのではなく、自分の可能性を信じること。
自分を裏切るのではなく、自分との約束を大切にすること。
自分を高めるとは、今の自分を否定することではありません。
今の自分を認めたうえで、よりよい自分を目指していくことです。
自分の一番の味方は、自分自身でありたい。
自分との関係性が変われば、選ぶ言葉も、行動も、人生の歩み方も必ず変わっていきます。
ぜひ、日常生活の中で自分を1番の味方にして過ごしてみてください。
(ライター:藤松温子)